株券電子化

株券電子化

ペーパーレス化される株式の新しい仕組みで、株券電子化というものがあります。
株券電子化というのは株主権管理を証券保管振替機構及び証券会社等の金融機関に開設された口座に電子的に行うものらしいです。
いったいどういう事なのでしょうか?
現在の株券は株券そのものの受け渡しや保管等の管理を株主自信が行わなくても、株を購入したり株を売却したりできますよね。
また株権を自分自身で保管して、株の売買も出来るようになっているんです。
こういうどちらでもないパターンは株式の譲渡や管理にたくさんのリスクがあると指摘されているんです。
今は上場株全体の約8割が証券保管振替機構に預けられているといいます。
平成21年に株券電子化が施行されると言いますが、株主にとってはさまざまなリスクが改善されると言います。
株券を手元で保管している(タンス株)場合、盗難の危険性もあります。
そして商号変更や株の売買単位の変更の時も株券を発行会社に提出しなくてよくなるそうです。
その他にも株券電子化によって多くのリスクが改善されるようですよ。

証券会社を通じて預けておこう

近年インターネットの普及でパソコンでの取引・保管は当たり前となってきています。
その株券を電子化することによってタンス株の移行は株主名義で、特別口座に管理されますので、新しく電子化された時にする必要はないのですが、売却をする際にすごく時間がかかるようです。
ですので、あらかじめ証券会社を通じて証券保管振替機構に預けておくと、株券電子化の後はスムーズに売却手続きが行われるらしいですよ。
これは覚えておいた方がいいですね!!

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